妊娠、授乳中でも服用できる風邪薬は?
妊娠3〜4ヶ月は胎児にさまざまな器官が形成される時期。この時期に薬を飲むと流産する危険があるため、基本的には風邪薬の服用を避けます。ただし、重いインフルエンザの症状が出て母体が死に至る危険がある場合、患者とよく話し合った上で、比較的安全と認められる風邪薬を処方する場合もあります。 妊娠5ヶ月以降は通常の患者さんに処方する風邪薬とほぼ同じものを服用してもよいとされます。 必ず医師の診察を受け、その指示に従いましょう。 授乳時、母親が服用した薬が母乳にも含まれるかどうかは薬の種類によっても違います。ですから、医師が処方した風邪薬を服用する分には問題ないでしょう。
■妊娠初期から中期は要注意 妊娠初期から中期にかけてインフルエンザにかかると、激しい咳によって流産を起こす危険がありますから、妊婦はインフルエンザにかからないように細心の注意を払ってください。
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