子どもも花粉症になるの?
花粉症の患者さんは30〜40歳代に多くみられますが、これは昭和50年代、スギ花粉が急増した時期が成長期にあたる世代で、花粉の蓄積量が多いことが原因と考えられます。 また、花粉症の好発年齢(症状が出始める年齢)は、10年前までは20歳代がもっとも多かったのですが、最近は10歳代がもっとも多く、低年齢化の傾向が顕著にみられます。それに伴い、14歳以下の子どもの患者数が増加し、4〜5歳の小さな子どもが花粉症に悩むケースも増えています。 子どもの花粉症では、鼻やのどの粘膜が弱く、鼻の穴の中も狭いため、大人よりも鼻づまりなどの症状が強く出る傾向があります 。
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