疲れ目を解消するにはどうすればいいいの?
まず、Q6の解説にあるように、自分の疲れ目の原因が何かを、きちんと調べ、原因に応じた対応をすることが大切です。 一般に、目を酷使したことによって疲れを感じたとき、まぶたをグリグリと圧迫する人がいますが、薄いまぶたの下にある角膜や水晶体、網膜などは、繊細な組織なので、きずつけてしまう危険があります。疲れを感じたら、まぶたの骨の根元に沿って、人さし指や中指を使って押さえます。また、市販の目薬を使うと爽快感が得られます。 目を冷やす方法もよいのですが、保冷剤や氷をまぶたの上にのせるのは、重さで角膜を圧迫したり、冷過ぎて角膜が凍傷を起こすことがあるので禁物です。ガーゼやタオルを水に浸して2〜3分、まぶたの上に当てる程度にします。市販のアイピローなどを用いてもよいでしょう。 よく「目が疲れたら遠くの山を見るとよい」といいいますが、これは1カ所にピントを合わせていた目の緊張を解き、自然の風景によって心身をリラックスさせる効果があります。
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