目の病気 Index
市販の目薬の正しい使い方は?
まず、目薬をさす前後は、せっけんでよく手を洗います。とくにはやりめの場合は、目を触った手が感染源になりますから、念入りに洗い、流水で洗い流します。
目薬をつける回数は、説明書の指示に従いますが、寝る直前にさすのは避けたほうが無難です。また、一度に何滴もさす必要はなく、きちんと目に入れば、1滴で十分にゆきわたります。下まぶたを引いて、目頭やまつげに容器の先がつかないように注意しながらさしましょう。容器の先が触れると、そこから目薬の中に細菌が混入することがあるからです。
一度に2種類以上の目薬をさすときは、ひとつめの目薬を点眼して数分たってから、次の目薬をさすようにしましょう。
●幼児に目薬をさすとき
まず、子どもを仰向けに寝かせ、目をぱっちり開けたときを見計らって上から1滴、ぽとりと落とします。無理に目をこじ開けると眼球を強く押す危険がありますし、泣き出したら目薬をさしても流れ出てしまいます。
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