(1) 粥状(アテローム)硬化……脳や心臓などの太い動脈の内膜にコレステロールなどが付着して、盛り上がった部分ができ、内皮から血栓ができる。そのために血管の内腔が狭くなり、血液の流れを妨げる。
(2) 細動脈硬化……脳・腎臓などの非常に細い動脈が硬化する。コレステロールとの関連はない。
(3) 中膜硬化……太い動脈の中膜が石灰化して硬くなる。高血圧、炎症などが原因で起こる。
なかでも圧倒的に患者数が多く、コレステロールとの関係が深いのが(1)の粥状硬化です。このQ&Aでは、おもに動脈硬化の中でも粥状硬化について話を進めていきます。 |
 |