市販薬の上手な利用法は?
 おしりのトラブルに対する市販薬はおもに坐剤と軟膏、内服薬(漢方薬、便秘薬など)の3種類。坐剤や軟膏には炎症を抑える消炎剤、血管収縮剤、出血を抑える薬などが配合されており、腫れや痛み、出血を改善する効果があります。 激しい痛みがあるときは、解熱鎮痛剤を服用してもよいでしょう。その他におしりを清潔に保ち、症状を改善させるスプレー式の清浄剤なども便利です。 市販薬を2週間以上使用しても症状が改善されないときは、専門医に相談してください。
軟膏:
 | 肛門の外側にできたいぼの痛みや出血に適しています。 |
坐剤:
 | 肛門の内側にできたいぼの痛みや出血に適しています。 |
清浄剤:
 | 肛門を清潔に保ちます。排便時のおしりの消毒、出血、痛みにやさしく患部をケアします。 |
内服薬:
 | おしりの血行を促進し、体質改善をする効果があります。乙字湯(おつじとう)、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)など。 |
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