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Q8 ストレスをためない生活法は?

原因をよく分析して取り除く努力を

 まず、何がストレスの原因になっているかを突き止め、つらいことから目をそむけるのではなく、積極的にストレスを管理するよう心がけましょう。
 家庭内や仕事上のトラブルは逃げようとすればするほど、心の重圧感は大きくなります。「適度なストレスは心身ともに緊張感を与え、生活の刺激になる」とプラス志向でとらえ、自分なりのコントロール法を見つけてください。
 また、自分自身の性格を客観的に観察してみると、自分でストレスを作り出していることに気付くケースも多いはずです。性格を完全に変えることはできませんが、性格上の問題を認識し、できるだけ気持ちの持ちようを変えるなどの努力をしましょう。
 ストレスに強くなるには、心身の健康を高めることが何より大切です。心身のどちらかに偏らず、たとえば、普段、デスクワークで疲れている人は休日には積極的に体を動かしたり、あまり読まないジャンルの本を読むなど、気分をリフレッシュすることを心がけてください。日常生活にメリハリをつけ、心に柔軟性をもたせることも有効です。「日常生活で注意すべき10カ条」を参考にしてください。


日常生活で注意すべき10カ条

1 「あれもいけない、これもいけない」と病気を気にして生活が消極的にならないよう、積極的な生活を心がける。
2 規則正しい生活を心がけ、生活にリズムをつける。
3 睡眠不足にならないよう、睡眠はたっぷりとり、過労にならないよう気をつける。
4 早起きをし、朝食後に必ず、排便する習慣を。
5 休日は仕事を忘れ、ゆっくり休息する。屋外でのスポーツやドライブなどもおすすめ。6 何か打ち込める趣味を持つようにする。「ごろ寝」はストレスをため込むもと。
6 何か打ち込める趣味を持つようにする。「ごろ寝」はストレスをため込むもと。
7 気楽に語り合える友人や同僚を持ち、できるだけ交流を。一杯やりながらのコミュニケーションも効果的。
8 ウォーキングや水泳、テニス、ゴルフなどの運動を習慣に。体を動かすことはストレス解消に最も効果的。
9 運動不足にならないよう、日常生活の中でできるだけ毎日歩くよう心がけて。会社への行き帰りや昼休み、買い物などを利用して、汗をかく程度のスピードで歩くとよい。1日1万歩を目標に。
10 職場や家庭内のトラブル、心配事は、できるだけ早く解決するように努める。  

過敏性腸症候群 | 過敏性腸症候群が増えています/質問集
Q01過敏性腸症候群ってどんな病気?
Q02過敏性腸症候群の原因は?
Q03かかりやすい性格ってあるの?
Q04病院ではどんな治療をするの?
Q05過敏性腸症候群と紛らわしい病気は?
Q06繰り返し発症しやすいって本当?
Q07食事で注意することは?
Q08ストレスをためない生活法は?





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