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ぜんそく・喘息 | ぜんそくに注意

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Q6 ぜんそくは一生完治しないの?

発作を起こさない治療が可能
 気管支ぜんそくが自然に治るケースは子どもでは5〜7割、成人では1割以下と報告されています。一度なったら、一生つきあわなければならない場合も多くありますが、適切な治療を行えば症状が出ないようにすることや、薬の服用などを止めて家庭で経過をみる状況まで回復することもできます。
 最近、気管支ぜんそくの治療は気道の炎症を抑えて発作をできるだけ起こさないようにする予防的治療(コントローラー)が主体です。重ねて発作が起こったとき、速やかに改善させる対症的治療(レリーバー)を、重症度に合わせて行います。
 予防的治療の主体は気道の炎症を鎮める吸入ステロイド薬や、ロイコトリエン拮抗薬そして気管支を拡張するテオフィリンなどです。吸入ステロイド薬は、成分が直接気管支に届くので効果が高く、使用量が少なくてすみ、毎日の使用にむいています。
 自己管理のためには、気道の詰まり具合を測るピークフローメーターを使い、ぜんそく日記をつけることも大切です。 

分類
おもな薬
コントローラー
長期にわたって毎日使用し、気管支ぜんそくを調整する 吸入ステロイド薬
テオフィリン徐放製剤
長期間使用型β2刺激薬(吸入、経口、湿布)
抗アレルギー薬(ロイコトリエン拮抗薬、インタールなど)
レリーバー
発作を速やかに改善させる 短期間作用型β2刺激薬(吸入、経口)
ステロイド薬(経口、経静脈)
抗コリン薬
短時間作用型テオフィリン薬(経口、経静脈)


ぜんそく・喘息 | ぜんそくに注意/質問集
Q01ぜんそくってどんな病気?
Q02どうして発作が起こるの?
Q03ぜんそくの症状の特徴は?
Q04ぜんそくは遺伝が原因?
Q05
最近、大人のぜんそくが増えていると聞きますが?
Q06ぜんそくは一生完治しないの?
Q07急に発作が起こったときはどうすればいいの?
Q08食事で気をつけることは?
Q09症状が出ないようにするため生活で気をつけることは?





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