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高脂血症 | こんなに多い高脂血症(1)

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高脂血症 Index

Q1 健康診断の際にチェックする値は?

コレステロール値と中性脂肪をチェック

 コレステロールも中性脂肪も、脂質のひとつ。正常な血液の中には、常にある程度の脂質が含まれていて、この量が異常に増えた状態が高脂血症です。
 診断の際には、総コレステロール、LDLコレステロール、HDLコレステロール、中性脂肪の数値が用いられます(図参照)。
 一般的には自覚症状がありません。「症状がないから」「痛くないから」などといって放置しておくと、動脈硬化などの重大な病気に結びつくこともあるので、定期的な検査で早期発見・早期治療を心がけましょう。

〈高脂血症の診断基準〉
 
異常域
総コレステロール(TC) 220mg/dl以上
LDLコレステロール(LDL-C) 140mg/dl以上
HDLコレステロール(HDL-C) 40mg/dl未満
中性脂肪(TG) 150mg/dl以上
[日本動脈硬化学会の基準値]


通常の定期検診ではLDLコレステロール値は記載されませんが、次の計算式で算出できます。

LDLコレステロール値=
総コレステロール値−0.2×中性脂肪値−HDLコレステロール値


中性脂肪値が400mg/dl以上の場合は0.16で計算

 総コレステロール値が220mg/dl、中性脂肪値が180mg/dl、HDLコレステロール値が30mg/dlの場合 220−0.2×180−30=154mg/dl


高脂血症 | こんなに多い高脂血症(1)/質問集
Q01健康診断の際にチェックする値は?
Q02コレステロールや中性脂肪は不要なの?
Q03コレステロールと中性脂肪はどう違うの?
Q04高脂血症ってどんな病気?
Q05
高脂血症になりやすいタイプがあるの?
Q06高脂血症になる危険性は?





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