| 高脂血症は、血液に含まれる脂質が異常に増えた状態です。特別な自覚症状はありませんがこの状態が何年も続くと動脈硬化を引き起こします。
高脂血症になる原因として、
(1)体質や肥満、カロリーの取りすぎ。日本人では最も多い。
(2)ほかの病気や薬によるもの。
(3)先天的にLDL(悪玉)コレステロールの処理能力が低い。
などがあります。
高脂血症は生活習慣病の一つです。日本人の動物性脂肪の摂取量が増えるに伴い、コレステロール値も高くなり、高脂血症患者も急増しています。現在の若い人達の脂肪摂取量は欧米並み。この世代が中高年になるころには、動脈硬化が原因の心筋梗塞などがかなり増えることが予想されています。 |