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家畜の腸管、魚介類に付着してなどさまざま |
食中毒の原因と細菌のおもな住みかは次の通りです。
●牛や豚、鶏などの腸管…サルモネラ、カンピロバクター、ウェルシュ菌など。
●海水…腸炎ビブリオなど。
●土壌や河川、下水…サルモネラ、セレウス菌、ボツリヌス菌など。
これらの経路から、肉類や魚介類などに細菌が付着したり体内に含まれます。細菌を含む食品を食べることによって食中毒が発生しますが、そのメカニズムは大きく次の2つです。
●食品に付着した細菌などが原因(感染型)…一定の数以上に増えた細菌が、人の消化管内で定着・増殖して発症する。消化管内で毒素がつくられる場合もある(生体内毒素型)。
●食品内で産生した毒素が原因(毒素型)…食品内で細菌がつくり出した一定量以上の毒素が原因で発症(食品内毒素型)。
また、調理器具や調理をする人の手指などを介して二次感染するケースも少なくありません。
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