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毎日の血圧測定は治療上、貴重なデータに |
家庭での血圧測定は血圧をコントロールする上で次のような効果があります。
●リラックスした状態で測れるので、正しい血圧値が得られる。
●測定回数が増え、細かなデータが得られる。
●生活リズムに応じて、どんな時間帯や行動時に血圧が上がりやすいかが分かるため、合併症による不測の事態(発作など)を避けることができる。
●白衣性高血圧の診断に有効。
血圧は毎朝、朝食前にトイレをすませてから測ります。血圧を測定したらその都度、ノートに記入し、グラフにします。その際、体重や食事内容、運動量、体調なども記入しましょう。ノートを診察の際に持参すると、医師は貴重な情報として治療に生かすことができます。
| 〈正しい血圧の測り方〉 |
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<病院で計測すると血圧が高くなる傾向が>
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病院で血圧を測るときはどうしても緊張しがち。そのため、病院で測る血圧は家庭などで測定した血圧より収縮期血圧は20〜30mmHg、拡張期血圧は10mmHg程度高くなる傾向にあります。これは約20%の患者さんにみられ、「白衣性高血圧」と呼びます。正しい血圧値を把握するためにも、家庭での測定をおすすめします。
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