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生活習慣の修正は、それ自体で血圧を下げる効果があるだけでなく、降圧剤の作用を増強させる効果があります。具体的には次の通りです。
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適正体重の維持…… 肥満は高血圧、脳・心臓血管障害の重要な危険因子。まず肥満度をチェックし、肥満の人は標準体重を目標に減量する。
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栄養バランスの取れた食事……1日30品目の食品をバランスよく食べることが前提。
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適度な運動……日常生活で活動度が低い人に高血圧症が多い。運動は降圧効果がある。
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ストレス解消……リラックスできる時間をできるだけつくり、ストレスをため込まないこと。
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禁煙…… 喫煙は血圧を上昇させるだけでなく、降圧剤(β遮断薬)の効果を減少させる。脳・心臓血管障害の重要な危険因子になるので、禁煙すること。
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アルコールを飲み過ぎない……多量飲酒者ほど血圧が高く、毎日多量に飲酒すると10歳の加齢に相当する血圧値といわれる。適度な飲酒は血圧を下げる効果があるので、節酒を心がける。
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