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花粉症 | 今からできる花粉症対策

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花粉症 Index

Q2 「花粉予報」は自分で予測できるの? 

A  花粉が飛散しやすい条件や環境を知ること
 吸い込む花粉量は症状を大きく左右します。花粉が飛散しやすい条件や環境をしることは、予防策につながります。花粉が飛散しやすい条件として留意したいのは、次の点です。

雨が降った翌日の晴れた日。 イメージ図
天気が良く、南風が強く吹く。 イメージ図

また、スギ花粉の場合は次のようなことも好条件となります。

前年の夏に暑くて雨が少ないと花粉が多い。 イメージ図
その年の冬が暖かいと花粉が飛び始めるのが早い。 イメージ図
午後1時から3時ごろ。 イメージ図

スギ花粉症は山間部よりも都市部に多くみられます。発症には、次に示したような都市型の生活環境が大きく影響しているからです。

●大気汚染… 窒素酸化物や車の排気ガスの粒子などが過敏性を高める。 イメージ図
アスファルト道路…花粉がとどまり、ビル風や車で舞い上げられる。

また、体質も発症に関係しています。花粉症になってしまう人は、花粉を吸い込むことで体内にIgE抗体をつくる体質、俗にいうアレルギー体質の人です。そのため、

気密性の高い住環境の変化によるダニ・カビ・ハウスダストの増加。

高タンパク食や加工食品を多く摂る食生活。

などのアレルギーになりやすい住まいや食生活が花粉症を誘発するとも考えられています。

<スギ花粉以外の花粉症>
 代表的な花粉症はスギ花粉症ですが、ほかの花粉によっても花粉症は発症します。原因となる植物の開花期によって症状が出るシーズンは異なりますから、それぞれの発症源や時期を知って、避けましょう。
植物 飛散時期 症状
スギ 2〜4月 日本では花粉症の原因の約8割を占める。いったん症状が出ると、くしゃみや鼻水、目のかゆみなど、毎年春先になると症状に悩まされる。発症の有無、症状の軽重には吸い込む花粉量の違いだけでなく、体質や生活環境も影響する。
ヒノキ 3〜5月 スギ花粉の飛散時期を過ぎても症状が続く場合、スギより飛散時期の遅いヒノキ花粉症の合併の可能性が高い。スギ花粉とヒノキ花粉は抗原に共通した部分があり、スギ花粉症の人の約8割がヒノキ花粉でも花粉症を起こしている。
シラカバ 2〜4月 りんご、桃、さくらんぼなどを食べると、口の中や唇がかゆくなったり、腫れたりする「口腔アレルギー症候群」の人は同じ抗原のシラカバ花粉症の可能性が高い。シラカバの多い北欧では以前から知られていたが、近年日本でも増加。
イネ科
(カモガヤ、ハルガヤなどの雑草)
4〜8月 雑草はスギと違い、空き地や公園など子どもが普段遊ぶ場所にあるため、とくに子どもに多い。抗原を特定し、刈り取るなどの対応も取られている。
ブタクサ 8〜9月 時期的に夏かぜと間違えやすい。東北や北海道など、花粉の少ない地域ではブタクサ花粉症が多い。

花粉症 | 今からできる花粉症対策/質問集
Q01花粉症対策はいつごろからするのがいいの?
Q02「花粉予報」は自分で予測できるの?
Q03花粉症が起こる仕組みは?
Q04自分の症状はどの程度、どのタイプ?
Q05
花粉症は予防できるの?
Q06今からできる花粉症対策は?
Q07症状が出始めたらどうすればいいの?
Q08どんな市販薬があるの?





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