セルフドクターネット-健康美を願う人のための情報サイト

痔 | 痔の症状に合った薬を選ぼう

検索
リスト別検索 部位別検索
痔 Index

Q3 薬は症状によって使い分けたほうがいいの? 

A 肛門外側の痔には軟膏、肛門内側の痔には坐剤
 痔のおもな症状は、痛み、出血、腫れ、かゆみ。病院で治療する場合は、まず、食生活や排便習慣などを見直して便通を改善する生活療法とともに、外用薬や内服薬を用いる薬物療法を行います。手術が必要となる場合は、痔核や裂肛で約1割、痔瘻で約4割ほどです。
 痔瘻は病院での治療が必要ですが、痔核や裂肛の軽度の症状なら、市販薬を利用することも有効な方法です。市販薬には、以下のものがあるので、症状によって使い分けると効果的です。

●外用薬…肛門外側の痔には軟膏、肛門内側(肛門奥)の痔には坐剤が効果的。外用薬は、炎症や痛みを抑えるだけでなく、含まれる油成分が潤滑剤となって便通をスムーズにする働きもある。肛門内側の痔と肛門外側の痔の両方に使用することができる注入軟膏もある。

●内服薬…患部の血行をよくし、炎症を抑えて症状を改善。生薬配合のものは、便通改善作用も。

●肛門清浄剤…肛門を清潔に保つことも治療の1つ。外出時に便利な携帯用もある。
 
<痔の薬の種類>
イメージ図
イメージ図

痔 | 痔の症状に合った薬を選ぼう/質問集
Q01痔にはどんな種類があるの?
Q02どうして痔になってしまうの?
Q03薬は症状によって使い分けたほうがいいの?
Q04注入軟膏ってどんな薬?
Q05注入軟膏ってどう使うの?
Q06妊娠中や授乳中は痔になりやすい?
Q07薬を使用するときに注意することは?





トップページへ