軟膏は肛門外側の痔に、坐剤は肛門内側の痔に、と使い分ける必要がありますが、注入軟膏なら、肛門内側(肛門奥)の痔には注入、肛門外側の痔には塗布できるので、両方のタイプの痔に使用することができます。
肛門内側に使う場合は、すべりをよくするために、軟膏を少し出してから先端を肛門にさし込み、容器を押して注入するとよいでしょう。
肛門外側に塗布する際は、直接患部に触れるのに抵抗があるのなら、ガーゼやトイレットペーパーなどで塗っても構いません。
また、入浴したり、肛門清浄剤を使うなどして患部を清潔にしてから使用するほうがより効果的です。小分けに包装された容器1個には、塗布なら2〜3回、注入の際は1回で使い切る量が入っています。用法・用量は必ず守って使用しましょう。
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<注入軟膏の使い方>
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