白癬菌が感染し、増殖を始めると「白癬菌を追い出し、除去しよう」と皮膚は炎症反応を起こします。それにより、急性期には赤くなって、水ぶくれができて強いかゆみを生じ、皮がむけるなどの症状が起こります。
放っておくと慢性化し、かかとの皮膚が厚くなってひび割れを起こすケースが多く、かゆみや水ぶくれなどはなくなります。
水虫のタイプは次の3つ。 (1) 小水疱(しょうすいほう)型
小さな水ぶくれができ、強いかゆみを伴う。 (2) 趾間(しかん)型
指と指の間(趾間)の皮がむける、皮膚が白くふやける。 (3)
角質増殖型
かかとの皮膚が厚くなり、ひび割れを起こす。 趾間型と角質増殖型が合併して起こるケースもよくあります。毎年、夏になると再発を繰り返すという場合、冬場は白癬菌が眠った状態になって症状が出なくなり、夏になると再び活動を始める、つまり完治していないケースが多いようです。
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