水虫を予防・改善するためのポイントは次の通りです。
●足を清潔に保つ。1日1回入浴し、石けんをよく泡立て、足の指の間まできちんと洗う。ゴシゴシ洗って皮膚を傷つけないよう注意する。
●むれやすい革靴などはできるだけ避け、靴を履きっぱなしにせず、脱いでいる時間を増やす。靴下は木綿など通気性のよい素材を選ぶ。
●家庭内を清潔に保つ。床や畳の掃除、マットの洗濯をまめに行う。ただし、あまり神経質になり過ぎないこと。
●水虫の人は他の人にうつさないよう、素足で歩くことをできるだけ避け、厚手の木綿の靴下を履く習慣を。週1〜2回、水虫薬を塗ることで、治らないまでも他の人にうつすことは防げる。
水虫と間違えやすい病気には、
・接触性皮膚炎…かぶれ
・汗疱(かんぽう)…汗を多くかいたために水ぶくれや皮むけが起こる病気
・掌蹠膿疱症(しょうせきのうほう)…膿を持つ水ぶくれができる病気
などがあります。市販の水虫薬で症状が治まらない場合は、皮膚科で水虫かどうかの診断を受けることをおすすめします。 |
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