転落や転倒をしたときに起こりやすいのは捻挫や打撲、骨折です。これらのけがをすると患部が炎症を起こして痛みや腫れなどが生じます。応急処置としては、まず患部を冷やすこと。けがが起こった部位によって異なりますが、バケツなどに氷水を入れて患部を突っ込んだり、保冷剤をあてるなどの方法で十分に冷やしてください。さらに腫れや内出血を軽減させるために、包帯などで患部を軽く圧迫し、副え木などで固定します。
強い痛みや内出血、患部から骨が突き出たような変形などがみられる場合、骨折が疑われます。骨折が疑われるときは応急処置をして(イラスト参照)、早急に病院へ行ってください。
頭や胸部、おなか、腰などを強く打った場合、夜中になって頭痛や吐き気、意識障害などが起こるケースもありますから、経過を注意深く見守り、病状が変化したらすぐ病院へ。打撲後、1週間たっても痛みや腫れがひかない場合も、整形外科で診察を受けるようにしましょう。
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<骨折したかどうかの判断>
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<骨折したときの応急処置>
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<副(そ)え木の代用品>
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<捻挫の症状>
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