| (3)鼻や咽頭などの構造異常からくるいびき |
◎鼻中隔湾曲症
鼻の中心にあり、左右の鼻腔を仕切っている鼻中隔という骨が曲がってしまう病気で、子どもに多く見られる。鼻腔の形が変形して空気の通り道が塞がるため、いびきや鼻づまりが起こりやすくなる。 |
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◎扁桃腺肥大
のどの奥の両側にある扁桃腺が大きくなる病気で、呼吸が十分にできなくなるため、いびきが発生する。体質的なものが原因と考えられ、子どもに起こるが、炎症を繰り返すと慢性化し、大人に起こるケースもある。 |
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◎小顎症
下あごの骨が異常に小さい先天的な構造異常によって起こる病気。あごが小さいと睡眠中に舌の後方がのどの方へ落ち込みやすくなり、のどが狭くなって空気の通過が妨げられ、いびきの原因になる。 |
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◎鼻茸
慢性鼻炎など、鼻の病気が引き金となって、鼻の粘膜が肥大し、ポリープ(きのこ状の粘膜のかたまり)ができる病気。ポリープが大きかったり、小さくても数が多いと、鼻腔が塞がれていびきが起こる。 |
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◎肥厚性鼻炎
鼻の粘膜が炎症やアレルギーによって慢性的に大きく厚くなり、鼻の中が狭くなる病気。くしゃみ、鼻づまり、鼻水などを伴うことも。アレルギーの主な原因はハウスダストやダニ、カビ、花粉など。
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