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いびきは病気?  Index

いびき対策 | 健康ないびきと病的ないびきの違いは?

健康的ないびきと病的ないびきの違いは?

A 疲労や飲酒など、一時的ないびき以外は要注意
  疲労やストレス、飲酒、かぜなどのときに起こる一時的なものは、健康的ないびきなので心配いりません。老化によって呼吸筋がゆるんで起こるお年寄りのいびきも同様です。一夜を通して断続的に大いびきをかく場合は、体にトラブルがあるケースが多く、治療が必要な病的ないびきと考えてください。


<健康的ないびきの4つの原因>
いびき対策 | 健康的ないびきの4つの原因 イメージ図

<病的ないびき>
(1)肥満によるいびき
太ると体の外側だけでなく、内側にも余分な脂肪がつく。そのため、のどの奥の部分が肥大し、空気の通り道が狭くなる。舌も厚くなるため、睡眠時にはのどの奥に舌が重なり、呼吸が妨げられ、荒い大いびきが生じる。
いびき対策 | 肥満によるいびき

(2)脳や内臓などの異常からくるいびき
いびき対策 | 脳や内臓などの異常からくるいびき

(3)鼻や咽頭などの構造異常からくるいびき
◎鼻中隔湾曲症
鼻の中心にあり、左右の鼻腔を仕切っている鼻中隔という骨が曲がってしまう病気で、子どもに多く見られる。鼻腔の形が変形して空気の通り道が塞がるため、いびきや鼻づまりが起こりやすくなる。
いびき対策 | 鼻中隔湾曲症
◎扁桃腺肥大
のどの奥の両側にある扁桃腺が大きくなる病気で、呼吸が十分にできなくなるため、いびきが発生する。体質的なものが原因と考えられ、子どもに起こるが、炎症を繰り返すと慢性化し、大人に起こるケースもある。
いびき対策 | 扁桃腺肥大
◎小顎症
下あごの骨が異常に小さい先天的な構造異常によって起こる病気。あごが小さいと睡眠中に舌の後方がのどの方へ落ち込みやすくなり、のどが狭くなって空気の通過が妨げられ、いびきの原因になる。
いびき対策 | 小顎症
◎鼻茸
慢性鼻炎など、鼻の病気が引き金となって、鼻の粘膜が肥大し、ポリープ(きのこ状の粘膜のかたまり)ができる病気。ポリープが大きかったり、小さくても数が多いと、鼻腔が塞がれていびきが起こる。
いびき対策 | 鼻茸
◎肥厚性鼻炎
鼻の粘膜が炎症やアレルギーによって慢性的に大きく厚くなり、鼻の中が狭くなる病気。くしゃみ、鼻づまり、鼻水などを伴うことも。アレルギーの主な原因はハウスダストやダニ、カビ、花粉など。
いびき対策 | 肥厚性鼻炎

<いびき相談者で基礎疾患があった人>
いびき対策 | いびき相談者で基礎疾患があった人 イメージ図


いびき対策/質問集
Q01いびきってどうして起こるの?
Q02健康ないびきと病的ないびきの違いは?
Q03いびきが病気の誘因になるケースは?
Q04子どものいびきは心配いらないの?
Q05ストレスといびきの関係は?
Q06病院での治療法は?
Q07生活上気をつけることは?



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