いびきをかく人のほとんどが口を開き、口から呼吸をして寝ています。鼻の粘膜は冷たい空気を温めたり、湿気を与えたり、ホコリなどがのどから肺に入るのをガードする働きを果たしていますが、口呼吸をするとのどが無防備になり、かぜや咽頭炎、喉頭炎など、のどの炎症を起こしやすくなります。
また、いびきをかいていて時折静かになる場合には、呼吸が一時的に停止していることがあり、放置すると睡眠時無呼吸症候群(睡眠時に呼吸が止まる現象が繰り返し、ひんぱんに起こる病気)になってしまいます。すると合併症として心疾患や高血圧が起こるケースがあります。 |
| <正常な呼吸> |
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| <いびきをかくときの口呼吸> |
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| <睡眠時無呼吸症候群の合併症> |
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◎心疾患
睡眠時無呼吸症候群が重くなると心臓に大きな負担がかかり、心不全や狭心症の原因に。 |
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◎高血圧
無呼吸が続くと、血液中の酸素が不足し、肺の血管が収縮するために高血圧の原因に。 |
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