'98年の厚生省(現厚生労働省)の疫学調査(15〜65歳の男女4000人対象)によると、疲労感を自覚している人の割合は約6割で、そのうち37パーセントもの人が6カ月以上の慢性的な疲労を感じていることが明らかになりました。
疲れは睡眠不足や長時間労働、人間関係などのストレスが心身の負担となったために起こる症状です。痛みや発熱と同様、「体に異常があるので対策をとりなさい」という心身の大切なアラーム(警報)なのです。疲労を軽くみたり放置せず、生命の危機管理を行う体からのメッセージと考え、毎日の生活を見直すきっかけにしましょう。 |
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