セルフドクターネット-健康美を願う人のための情報サイト
メルマガ会員新規登録 メルマガ会員登録内容変更

ヘルペス | 口唇ヘルペス、正しい知識で早めにケア

検索
リスト別検索 部位別検索
口唇ヘルペス、正しい知識で早めにケア Index

ヘルペス | 口唇ヘルペスと間違えやすい病気は?

口唇ヘルペスと間違えやすい病気は?

A 角炎、接触性皮膚炎、固定薬疹、とびひなど


水ぶくれなどの症状はほかの感染症や皮膚疾患などでも起こりやすく、口唇ヘルペスと間違えやすいので注意が必要です。口角炎や接触性皮膚炎、固定薬疹がその代表です。ウイルスや細菌の感染症としては、子どもに多く発症する手足口病やとびひが挙げられます。皮膚科では症状の起こっている皮膚や粘膜の水疱をハサミで取って顕微鏡でみる方法、ウイルスのタンパクを検出する方法、血液検査でウイルスの抗体を測定する検査などで、口唇ヘルペスかどうかを簡単に診断することができます。

口角炎 口角(唇の端)の皮膚または粘膜にただれやひび割れ、潰瘍ができ、口をあけたときに痛む。細菌の感染や常によだれが出ていたり唇をなめる習慣、ビタミンの欠乏、鉄欠乏性貧血などが原因と考えられる。
接触性皮膚炎 かゆみを伴うかぶれ、赤い斑点、小さな水ぶくれ、腫れなどが出る。何らかの物質(化粧品、医薬品、洗剤、植物など)が皮膚に接触し、それが刺激となってアレルギー反応が起こる。
固定薬疹 抗生物質や消炎鎮痛薬、総合感冒薬など、特定の薬剤を服用するたびにアレルギー反応が起こり、同じ場所に水ぶくれや赤い斑点ができる。何度も繰り返すと次第に色素沈着が生じ、黒っぽいアザのようになる。
手足口病 乳幼児や小児によく見られる急性のウイルス感染症で、口の中、手のひら、足の裏などに2〜3mmの水ぶくれや発疹が出る。発熱(38℃以下)やのどの痛み、食欲低下を伴うことも。ほとんどが1週間くらいで自然に治る。
とびひ
(伝染性膿痂疹)
乳幼児に多い黄色ブドウ球菌やレンサ球菌による皮膚の感染症。水ぶくれや強いかゆみが出る。虫さされや湿疹をひっかいた傷の二次感染で起こるケースが多い。
尋常性天疱瘡 突然、口唇や口腔内の粘膜に大小の水ぶくれができ、すぐに破れてただれになり、痛みを伴う。ただれは治りにくく、次第に全身の皮膚に広がる。自己免疫疾患の1つで、中高年に多く見られる。
カンジダ症 口の中や消化管に生育する真菌(カンジダ)による感染症。口や膣の粘膜、性器と肛門周辺などに強いかゆみ、痛み、灼熱感が起こる。免疫力が弱っているときに起こりやすい。性行為によって感染するケースも。

梅毒
(扁平コンジローマ)

皮膚の傷や粘膜に梅毒トレポネーマという細菌が感染して発症する性感染症。初期症状は痛みのないただれが性器や口に出る。3ヵ月以降に陰部などにただれを伴う扁平隆起病変が多発し、リンパ節に広がる。全身にはしかのような発疹が出る。

口唇ヘルペス、正しい知識で早めにケア/質問集

Q01口唇ヘルペスってどんな病気?
Q02口唇ヘルペスの症状は?
Q03どうやってうつるの?
Q04どんなときに再発するの?
Q05アトピー性皮膚炎があると重症化しやすいの?
Q06口唇ヘルペスと性器ヘルペスの関係は?
Q07口唇ヘルペスと間違えやすい病気は?
Q08帯状疱疹との違いは?
Q09口唇ヘルペスの感染を防ぐためには?
Q10再発を予防するためにはどうすればいいの?
Q11発症したときに気をつけることは?
Q12口唇ヘルペスの治療法は?



トップページへ