単純ヘルペスウイルスによる感染症「ヘルペス」は、ウイルスの種類によって体のさまざまな部位に発症します。中でも最も患者数が多いのが、唇や口の周りに水ぶくれができる口唇ヘルペス。一度感染すると免疫力が弱まったときに再発を繰り返すことが多いので、症状のサインに気づいて早めにケアすること、他人の感染を予防することが大切です。

本田まりこ先生
ほんだ・まりこ
1973年、東京女子医科大学卒業後、東京慈恵会医科大学皮膚科学講師、共立薬科大学大学院非常勤講師(兼任)などを経て現職。日本研究皮膚科学会評議員、性の健康医学財団評議員、日本性感染症学会理事、日本皮膚科学会代議員。 |
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