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インフルエンザ | 冬のウイルス感染症にご注意!(2)

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冬のウイルス感染症にご注意!(2) Index

インフルエンザ | 家庭でできる対処法は?

家庭でできる対処法は?

A 安静に過ごし、水分補給を十分に


 風邪をひいたときは次のことを心がけてください。

家で静かに過ごす・・・無理をせず、安静にしてゆっくり休む。
部屋の温度、湿度、換気に気を配る・・・温かくして乾燥を防ぎ、ほこりを排除する。
水分補給を十分に・・・とくに高熱が出たときは脱水症状を起こしやすいので、水やスポーツ飲料をこまめに摂る。
食欲があれば、好きなものを摂る・・・食欲がないときは無理して食べる必要はない。できるだけ消化がよいものを選ぶ。

 熱がない場合は、体を温めて清潔にし、気分をリフレッシュするために入浴もよいでしょう。その際は湯冷めしないよう、入浴後に過ごす部屋を暖めておくなどの工夫をしてください。
 また、風邪をひいたらほかの人にうつさないよう、なるべく人混みに出ないようにし、マスクをするなどの配慮をしましょう(イラスト参照)。
 風邪のひき始めには市販の風邪薬を使って症状を抑えるのもよいでしょう。総合感冒薬はさまざまな症状に効くので、常備薬として置いておくと便利です。

  〈市販の風邪薬の種類と特徴〉
種類
特     徴
総合感冒薬 解熱鎮痛薬、抗ヒスタミン剤、消炎酵素剤、鎮咳去痰薬などの成分を配合。風邪のひき始めに。
解熱鎮痛薬 脳の視床下部に働きかけることで熱を下げる。頭痛、筋肉の痛みを和らげる効果もある。総合感冒薬と併用しないこと。
咳止め薬 鎮咳薬と去痰薬を配合。激しい咳を鎮め、痰をサラサラにし、気道粘膜から離れやすくする。総合感冒薬と併用しないこと。
内服鼻炎薬 抗ヒスタミン薬。くしゃみの中枢や鼻の分泌腺を刺激してくしゃみや鼻水、鼻づまりを抑える。総合感冒薬と併用しないこと。
点鼻薬 鼻の粘膜に直接働き、粘膜の腫れを抑え、鼻水・鼻づまりを鎮める。
トローチ

のどの痛み、いがらっぽさに。唾液を増してのどの粘膜を保護し、炎症を抑える。

うがい薬

口腔内の炎症によるのどの痛みやいがらっぽさを改善する。殺菌消毒や炎症を抑える。


インフルエンザ | 家庭でできる対処法は?

インフルエンザ | 家庭でできる対処法は?


冬のウイルス感染症にご注意!/質問集

Q01乳幼児の風邪で注意することは?
Q02高齢者の風邪で注意することは?
Q03妊娠に気づかず、風邪薬をのんでしまったのですが?
Q04病院を受診するタイミングは?
Q05家庭でできる対処法は?
Q06抗生物質が処方される場合は?
Q07風邪の予防は?


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