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インフルエンザ | 冬のウイルス感染症にご注意!(2)

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冬のウイルス感染症にご注意!(2) Index

インフルエンザ | 風邪の予防は?

風邪の予防は?

A 手洗い、うがいの習慣とバランスのよい食事を


 風邪の予防には、ウイルスとの接触を避けることと、ウイルスに対する体の抵抗力を高めることがポイントです。とくにウイルスがついた手で鼻や口に触れて感染することが多いので、外出後は必ず、丁寧に手を洗う習慣を子供のころからつけてください。日ごろから十分な睡眠と休養、栄養バランスのよい食事を心がけ、ストレスや過労を避けるよう心がけましょう。
 残念ながら、風邪やインフルエンザは完璧には予防できません。高齢者はインフルエンザの予防接種を受ける、早めに医師や薬剤師に相談するなどの対策をとることも重要です。

インフルエンザ | 風邪の予防は?| イメージ図

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〈手洗いによる細菌数の減少〉
手洗い時間
手に残っている細菌の減少量
15秒 1/4〜1/13
30秒 1/60〜1/630
小林寛伊 監訳、『医療現場における手指衛生のためのCDCガイドライン』、MCメディカ出版 矢野邦夫訳・編、『CDC最新ガイドラインエッセンス集2』、MCメディカ出版より改変

〈うがいによる口腔内の細菌量の変化(α-レンサ球菌)〉
生理食塩水でのうがい
のどの菌の数(個)
うがい前との比較
うがい前 290万個
うがい直後 75万個 1/4に減少
うがい1時間後 74万個 1/4を維持
藤森功、「病原菌発育抑制α-レンサ球菌の口腔内定着状況と喫煙、含嗽の及ぼす口腔細菌叢への影響について」、『感染症学雑誌』、1995;69,2:136改変
インフルエンザ | 風邪の予防は?| イメージ図
インフルエンザの流行時期に、ワクチンを接種していなければ100人が感染したとする。接種していれば、成人で10〜30人、乳幼児や高齢者では50〜70人の感染で済む。


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マスクの効果

風邪のウイルスはとても小さく、マスクの生地の目の間を通り抜けてしまいますが、咳やくしゃみでウイルスを含んだ唾液のしぶきが空気中に飛び散る(飛沫感染)のを防ぐことができます。また、吐く息の水分がマスク内にこもるため、のどや鼻の中の粘膜を潤すことができ、冷たい空気の刺激を和らげる効果もあります。

冬のウイルス感染症にご注意!/質問集

Q01乳幼児の風邪で注意することは?
Q02高齢者の風邪で注意することは?
Q03妊娠に気づかず、風邪薬をのんでしまったのですが?
Q04病院を受診するタイミングは?
Q05家庭でできる対処法は?
Q06抗生物質が処方される場合は?
Q07風邪の予防は?



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