Q02 胃炎ってどんな病気?

胃粘膜に炎症が起こった状態をいいます

胃炎とは何らかの原因で胃粘膜に炎症が起こり、傷ついた状態をいいます。胃炎には急性胃炎と慢性胃炎があります。
例えば、お酒を飲み過ぎた後、胃が刺すように痛んだり嘔吐するなど、突然、激しい症状を起こすのが急性胃炎です。胃が乱暴な扱いを受けたときに胃が発する注意信号といえるでしょう。おもな症状は次の通り。

●みぞおちのあたりがキリキリと刺すように痛む。
●吐き気、嘔吐。
●急激に起こるが、一過性のもので通常は2~3日で回復する。

一方、いつもあるわけではないが、なんとなく胃の調子が悪いというのが慢性胃炎の特徴です。おもな症状は次の通り。

●胃もたれ。
●食欲不振
●吐き気。
●胃痛。
●腹部膨満感。
●げっぷ。

〈急性胃炎の症状〉

〈慢性胃炎の症状〉