病院受診の常識度チェック

日ごろどんなに健康管理に努めている人でも、思わぬ病気やけがで病院のお世話になることがあります。いざというときに慌てず安心して病院にかかれるように、適切な病院や医師の選び方、受診のマナーなどについて、普段から心得ておきたいものですね。受診上手な「賢い患者」になるために、あなたの病院受診の常識度をチェックしてみましょう。

病院受信の常識度度チェック

 現在は医療や健康に関する情報が溢れていますが、いざ病気になって受診する段になると、どの病院に行けばよいのか、何科を受診したらよいのかなど、分からなくて困った経験はありませんか? 最適な医療を受けるためには、日ごろからアンテナを張って必要な情報を集めておくことが大切ですが、もう1つの鍵となるのが、かかりつけの主治医を持つことです。主治医は、病気の初期診療(プライマリーケア)を施すだけでなく、必要ならば専門医を紹介するなど、他の医療機関との橋渡しもしてくれます。まだ主治医を持っていないという人は、まず、住まいの近くの内科医を受診してみましょう。何度か受診し、お互いの信頼関係を築くことができたら、何か不調があったときにすぐに相談できる心強い存在になるはずです。なお、「賢い患者」になるためには、大人としてのマナーも大切。医師や他の患者さんへの気遣いも忘れないようにしましょう。