コレステロール対策度チェック

健診や人間ドックで「コレステロール値に要注意」と判定された人、いませんか?
自覚症状がないからといって、なんの対策もとらずに放っておくのはNG。
将来の大きな病気を予防するために、あなたのコレステロール対策度をチェック!

コレステロール対策度チェック

 コレステロールは体内に存在する脂質の一種です。コレステロールというと何か悪いものというイメージがあるようですが、実際は細胞膜の成分になったり、ホルモンや胆汁酸の原料になるなど体になくてはならない大切な役割を果たしています。問題なのは、LDL(悪玉)コレステロールが増え過ぎたり、HDL(善玉)コレステロールが減り過ぎたりした場合、余分なコレステロールが血管や組織にたまり、動脈硬化を招きやすくなる点です。このように血液中のLDLコレステロール値や中性脂肪値が高過ぎる状態、またはHLDコレステロール値が低過ぎる状態を脂質異常症といいます。動脈硬化は自覚症状がないまま進み、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞といった命に関わる病気を引き起こす危険があります。コレステロール値を正常に保つためには、食事や運動などの生活習慣を見直し、改善に努めることが大切です。定期的なチェックも欠かさず受け、健康管理の指標にしていきましょう。