乗りもの酔い危険度チェック

楽しい外出や旅行が、乗りもの酔いで台無しに…なんて経験はありませんか?
乗りもの酔いを予防するためには、前日からの過ごし方も大切なポイントです。
あなたの乗りもの酔い危険度をチェックし、セルフケアを身につけましょう!

乗りもの酔い危険度チェック

乗りもの酔いは乗りものに乗ったときに起こる一過性の不快症状で、「動揺(どうよう)病」とも呼ばれます。自分は静止しているのに目から入る周りの景色がめまぐるしく変わることや、揺れによって内耳が過剰に刺激されることなどにより、大脳が混乱して自律神経が乱れ、吐(は)き気や嘔吐(おうと)、ふらつきなどの症状が現れます。一般に4~12歳くらいの子どもは酔いやすいのですが、これは平衡感覚を調整する脳の一部である前庭小脳が発達段階にあり、刺激に対して脳が敏感なためです。乗りものに酔うかどうかは体質や体調など身体的な要因のほか、心理的な要因にも大きく左右されます。日ごろ乗りものに弱い人も、体調を整え、飲食や服装に気を配ったり、乗りもの内での過ごし方を工夫したりすることで、酔いを防ぐことが可能です。「酔いやすいのは体質だから」とあきらめずに、積極的なケアで快適な時間を過ごしましょう。