いびきの危険度チェック

最近では「いびき」に悩む人が、男女ともに増えていると言われます。
慢性的ないびきは、体の異常を告げるシグナルのこともあるので、軽視は禁物。
あなたは危険ないびきをかいていませんか?チェックしてみましょう!

いびきの危険度チェック

鼻、口からのどにかけての空気の通り道は「上気道」と呼ばれます。いびきは、睡眠中に何らかの原因で上気道が圧迫されて狭くなり、呼吸のたびに空気抵抗が生じたり、周りの粘膜が振動して起こるものです。いびきは誰でもかくものなので、それ自体は病気とはいえません。しかし、一晩中大いびきをかくような場合は、その背景に体のトラブルがあるケースがほとんどです。また、慢性的ないびきを放置すると、睡眠中に一時的に呼吸が止まる「睡眠時無呼吸症候群」になり、危険な合併症を引き起こしてしまうこともあります。自分や家族のいびきが気になったら、「いびきくらいで」と思わずに、耳鼻咽喉科を受診するようにしましょう。子どものいびきは肥大などで鼻呼吸に障害があるケースが多く、放置すると発育の妨げになることもあるので、やはり早めに医師に相談してください。