献血知識度チェック

献血は、輸血という医療を支えるために欠かせない大切なボランティア活動。
血液の安定的な供給を図るためには、私たち一人ひとりの理解と協力が求められます。
あなたは献血の意味や仕組みを正しく理解していますか?チェックしてみましょう!

献血知識度チェック

輸血はがん治療をはじめ、様々な医療現場で大変重要な役割を担っています。血液は人工的につくることができないため、輸血用の血液を得るには、採血に頼るしかありません。また、血液は長期保存ができないため、輸血に必要な血液を十分に確保するには、常に献血による採血が必要となります。献血には血液の全ての成分を採血する「全血献血」と、血小板や血漿など特定の成分だけを採血する「成分献血」の2種類があります。全血献血の場合、採血量は200mlと400mlのどちらかを選ぶことができますが、複数の人の血液を合わせるよりも、少ない人数で必要量をまかなうほうが輸血を受ける患者さんの負担が軽く済むため、400ml献血のほうが望まれています。献血は、献血する人の体に負担のかからないよう十分に配慮されているので、安心して献血にご協力ください。