農教室一年生

第19話 美味しく食べよう、収穫野菜!【後編】
農教室一年生 · 2021/12/27
自粛生活が続く中、「外に出て太陽の光を浴びたい!」「体を動かしたい!(でも運動はイヤ)」という欲求を解消すべく2021年の春から参加した、有機・無農薬農業と養蜂を教えてくれる農教室。農業・養蜂で初めて触れる自然界の不思議、生きる知恵、そして新しい生き方の模索。セルフドクター編集室の横山が、自らの体や心で得た学びをシェアしていく連載企画です。
第18話 美味しく食べよう、収穫野菜!【前編】
農教室一年生 · 2021/12/10
自粛生活が続く中、「外に出て太陽の光を浴びたい!」「体を動かしたい!(でも運動はイヤ)」という欲求を解消すべく2021年の春から参加した、有機・無農薬農業と養蜂を教えてくれる農教室。農業・養蜂で初めて触れる自然界の不思議、生きる知恵、そして新しい生き方の模索。セルフドクター編集室の横山が、自らの体や心で得た学びをシェアしていく連載企画です。

第17話 打ちたて!ゆでたて!! 秋のそば祭り
農教室一年生 · 2021/11/25
自粛生活が続く中、「外に出て太陽の光を浴びたい!」「体を動かしたい!(でも運動はイヤ)」という欲求を解消すべく2021年の春から参加した、有機・無農薬農業と養蜂を教えてくれる農教室。農業・養蜂で初めて触れる自然界の不思議、生きる知恵、そして新しい生き方の模索。セルフドクター編集室の横山が、自らの体や心で得た学びをシェアしていく連載企画です。
第16話 いよいよ採蜜! その方法とは?
農教室一年生 · 2021/11/15
自粛生活が続く中、「外に出て太陽の光を浴びたい!」「体を動かしたい!(でも運動はイヤ)」という欲求を解消すべく2021年の春から参加した、有機・無農薬農業と養蜂を教えてくれる農教室。農業・養蜂で初めて触れる自然界の不思議、生きる知恵、そして新しい生き方の模索。セルフドクター編集室の横山が、自らの体や心で得た学びをシェアしていく連載企画です。

第15話 秋の収穫、豊かな食卓
農教室一年生 · 2021/10/31
自粛生活が続く中、「外に出て太陽の光を浴びたい!」「体を動かしたい!(でも運動はイヤ)」という欲求を解消すべく2021年の春から参加した、有機・無農薬農業と養蜂を教えてくれる農教室。農業・養蜂で初めて触れる自然界の不思議、生きる知恵、そして新しい生き方の模索。セルフドクター編集室の横山が、自らの体や心で得た学びをシェアしていく連載企画です。
第14話 実るほど頭を垂れる稲穂かな ~米収穫への道のり③~
農教室一年生 · 2021/10/15
乾燥させた稲穂から籾を落とす脱穀、籾から籾殻を外して玄米の状態にする籾摺りには、大変残念なことに参加できなかった。野菜は収穫日当日に欠席するともらえないというルールがあり、もしかしてお米ももらえないのでは……とドキドキしたが、無事精米後のお米をいただけた。

第13話 実るほど頭を垂れる稲穂かな ~米収穫への道のり②~
農教室一年生 · 2021/10/03
稲刈りは9月11日に行われた。私たちの住む地域は、9月に入ってから晴れの日が少なく、空模様を見ながらのスケジュール調整に。とはいえ稲刈りにはタイミングも大切なので、途中雨がパラついたもののなんとか予定通り実行できてよかった。...
第12話 実るほど頭を垂れる稲穂かな ~米収穫への道のり①~
農教室一年生 · 2021/09/18
農教室に入学してすぐ、4月初めの畔づくりから稲作りは始まった。育てるのは、うるち米ともち米、そして黒米。春の予措、種まき、稲プールでの育苗、初夏の田んぼの代かきや施肥、田植え、そして夏の除草を経ていよいよ秋の収穫へ。その様子はこのコラムでも度々ご紹介してきたが、いよいよクライマックスということで夏と秋の様子をお伝えしようと思う。

第11話 夏のミツバチはいろいろ大変!
農教室一年生 · 2021/09/06
春に比べて蜜源となる花が少なくなる夏。それでもミツバチたちはせっせと花粉を集めている。農教室で育てているひまわりやかぼちゃの花にもミツバチの姿が。よくよく見るとセイヨウミツバチ(つまりよその子)だったりする時もあるが、とにかく応援したくなる健気さだ。そんなミツバチもやはり暑さマックスな日中は外出したくないようで、朝と夕方が活動の中心らしい。そうやって頑張って蜜をためても、気温が高いとせっかく作った巣が柔らかくなり、重さに耐えきれずに落ちてしまうこともあるそうだ。
第10話 収穫前の小さな楽しみを発見!
農教室一年生 · 2021/08/24
様々な作物を作っていると、育つスピードにそれぞれ違いがあることが分かる。そんなの当たり前だと言われそうだが、スーパーに並んでいる物を買っているだけの時はあまり意識していなかった。 これまでに採れた作物や今後のカリキュラムの予定から「収穫までの早さランキング」を作ってみると、以下のような感じになる。

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