セルフドクターネット-健康美を願う人のための情報サイト

乗りもの酔いFAQ
 
酔い止めの薬について
【1】

酔い止めの薬の主成分(有効成分)は何でしょうか?


酔い止めの薬の主成分は、抗ヒスタミン薬や副交感神経遮断薬などです。抗ヒスタミン薬は、脳から放出されるヒスタミンの刺激によっておこる嘔吐をおさえます。また副交感神経遮断薬は、自律神経の興奮を抑えます。
【2】

酔い止めの薬は、いつ飲めばよいのでしょうか?


気分が悪くなってからでも効果はありますが、できるだけ乗りものに乗る30分前に服用してください。
【3】

長時間の移動時、薬の効き目が途中で切れてしまいます。飲み足しても大丈夫ですか?


現在、市販されている酔い止めの薬の多くは6〜8時間毎に服用するようになっています。説明書に従って飲み足すのであれば、問題ありません。ちなみに、薬が体内から減って最初の濃度の半分になった時間を「半減期」と呼び、薬を飲み足すタイミングはこの「半減期」がよいとされています。また、長時間型の酔い止めの薬もありますので、試されるとよいでしょう。
【4】

薬を飲むと、なぜ眠くなるのでしょうか?


酔い止めの薬には、眠気を引き起こすことがある抗ヒスタミン薬が含まれています。薬の効き方には個人差もあります。眠気の強く出る方は、車の運転などを控えてください。
【5】

子供用と大人用の薬の違いについて教えてください。


子供用の薬は、抗ヒスタミン薬の量が少なくなっています。小児薬の用量の目安は、7歳児の場合、大人の半分くらいの量となります。
【6】

ペットが乗りもの酔いになります。動物に人間用の薬は効きますか?


乗りもの酔いは動物でも起こりますが、犬や猫には人間用の酔い止めの薬の効果はほとんどありません。

index
乗りもの酔いのメカニズム
予防と対策
酔い止めの薬について
その他
広告 乗りもの酔いにこどもセンパアS


トップページへ コーナートップGO