ヘルス&ビューティ研究所
report02 フラバンジェノール研究室
「健やかに、美しく」と願う人々の注目の的!フラバンジェノール
フラバンジェノールって何?
なぜ注目されているの?
フラバンジェノールの機能
データで実証!フラバンジェノールのちから
Q&A
「フラバンジェノール」「FLAVANGENOL」は登録商標です。
フラバンジェノールって何?

発見のきっかけは、ピーナッツの赤い薄皮
松に命を救われた探検隊
フランスの“逆説”は赤ワインが原因!?
ちょっぴりのビタミンCにもしっかり利用
フラバンジェノールの化学組成
フラバンジェノールがあるのはナポレオンのおかげ?

■ フラバンジェノールの化学組成
フラバンジェノールの効果の源であるOPC(oligomeric proanthocyanidin オリゴメリック・プロアントシアニジン)は、「Flavan-3-ol」という分子が2〜4つで構成されています。

「Flavan-3-ol」がひとつのものが、お茶の渋み成分として知られる「カテキン」。「Flavan-3-ol」が数多くつながったものが「プロシアニジン」。これらFlavan-3-olの構造をもつグループを総称してフラバノールと呼びます。ちなみに、「フラバンジェノール」ということばは、「Flavan-3-ol」のフラバンに「発生させる」という意味の「gen」、さらに語尾にフラバノールの語尾「ol」をつけた合成語です。
OPC(oligomeric proanthocyanidin オリゴメリック・プロアントシアニジン):ポリフェノールの一種で植物を太陽光線から守り、遺伝子を保護する働きがあります。その抗酸化力は、ビタミンCの数十倍から数百倍という説もあります。人間の体内では優れた抗酸化力を発揮するといわれ、生活習慣病や老化に対する機能で注目されています。
カテキン:お茶やココア、赤ワインに多く含まれる渋み成分。フラボノイドのひとつであり、強い抗酸化作用で細胞を酸化から守るといわれ、生活習慣病との関係が注目されています。血中のコレステロール値を下げたり、善玉コレステロールと悪玉コレステロールのバランスを整える働きもあるといわれています。また、強い殺菌作用によるむし歯や口臭防止などの作用も知られています。
プロシアニジン:ぶどうやシナモンに多く存在するポリフェノールの一種で、二分子以上のカテキン等が重合した分子。
ポリフェノール:同一分子内に複数のフェノール性水酸基をもつ分子の総称。ポリフェノールという固有名詞をもつひとつの物質があるわけではありません。植物の色素、苦味や渋み成分に含まれている物質で数千種類あり、すべてが強力な抗酸化作用をもっているといわれています。
■ フラバンジェノールがあるのはナポレオンのおかげ?
大西洋に面したフランス・ランド地方の海岸に延々と続くフランス海岸松の林…。私たちが今、フラバンジェノールを安定的に手に入れられるのは、フランス皇帝・ナポレオン3世のおかげかもしれません。

ナポレオン3世は、フランス革命の後颯爽と登場し、やがて皇帝の地位までのぼりつめたナポレオン1世(ナポレオン・ボナパルト)の甥に当たる人。1857年に、国内の市町村は植林して土地を浄化するか、あるいは植林のために売却することを義務づける「植林法」を制定しました。

その結果、ランド地方には、当地の環境に適した海岸松が続々と植林され、現在に至ったのです。今でも、120万ヘクタールの林のうち75%を海岸松が占めています。
戻る
 /  / 3  
Copyright(C) Selfdoctor.net All Rights Reserverd.
ヘルス&ビューティー研究所