ヘルス&ビューティ研究所
report02 フラバンジェノール研究室
「健やかに、美しく」と願う人々の注目の的!フラバンジェノール
フラバンジェノールって何?
なぜ注目されているの?
フラバンジェノールの機能
データで実証!フラバンジェノールのちから
Q&A
「フラバンジェノール」「FLAVANGENOL」は登録商標です。
フラバンジェノールの機能
■ 肌のみずみずしさをキープする


【図】ヒアルロニダーゼの働き
健やかで美しい肌の基本は、肌が十分なみずみずしさを保っていること。けれども、加齢とともに、角質層の保湿機能は低下してしまいます。私たちの肌にもともとある保湿成分の代表的なものはヒアルロン酸ですが、ヒアルロン酸は、ヒアルロニダーゼという酵素によって分解されていってしまうのです。
フラバンジェノールはこのヒアルロニダーゼの働きを抑え、肌の“みずみずしさの素”であるヒアルロン酸が分解されてしまうのを防ぐという機能をもっています。


【グラフ】フラバンジェノールのアルロニダーゼ活性阻害作用
試験方法:ヒアルロニダーゼ反応溶液中にフラバンジェノールを添加し、ヒアルロニダーゼ活性を測定した。
ヒアルロン酸:1gで6Lもの水分を保つといわれている程極めて高い保水能力をもっている、人間の細胞の中にもともと存在している物質。年齢とともに減少し、60歳になると新生児の約1/3になってしまうといわれています。
■ シワの目立たないハリのある肌に整える


【図】コラーゲンとエラスチン
私たちの肌は、肌の表面の「表皮」、その表皮を支え皮膚の95%を占める「真皮」に分けられます。
表皮と真皮を加えた「皮膚」の厚さは平均すると2mm程度。表皮は、わずか0.2mmの薄さです。表皮のいちばん外側は角質層と呼ばれ、外部からの刺激から肌を守り、体内の水分などの流出を防ぐ“バリア機能”を果たしています。
一方、真皮はヒアルロン酸などの糖類が水分を蓄えてゼリー状になっている基質の中に、コラーゲン線維や弾性線維(エラスチン)が浮かび、ベッドのスプリングのように表皮を支え、肌に弾力を与えています。

このコラーゲンの生成には、「美容のビタミン」と呼ばれるビタミンCが欠かせません。ビタミンCが不足すると、コラーゲンの生成が十分に行われず、コラーゲン線維の厚みは減少してしまい、シワやたるみの原因になってしまいます。けれども、ヒトは体内でビタミンCを合成することができないので、食物として体内に取り入れる必要があるのです。ビタミンCは、野菜や果物などに多く含まれていますが、摂取後数時間もすると体外に排出されてしまいます。毎日の食事だけで十分な量を摂るのは、実は難しいことなのです。

そこで注目されてきたのがOPC(oligomeric proanthocyanidin オリゴメリック・プロアントシアニジン)。フラバンジェノールに豊富に含まれている成分です。フランス・ボルドー大学名誉教授のジャック・マスケリエ博士は、「OPC(オリゴメリック・プロアントシアニジン)には、排出されずに体内に残ったビタミンCを効率的に使うことのできる機能が備わっている」ことを指摘。実験でそれを明らかにしました。つまり、体内のビタミンCの量が少なくても、OPCがあれば、そのビタミンは効率的に活用され、コラーゲンも形成されるというわけです。

これらの結果から、OPCを豊富に含むフラバンジェノールの機能が、一躍脚光を浴びるようになりました。
OPC(oligomeric proanthocyanidin オリゴメリック・プロアントシアニジン):ポリフェノールの一種で植物を太陽光線から守り、遺伝子を保護する働きがあります。その抗酸化力は、ビタミンCの数十倍から数百倍という説もあります。人間の体内では優れた抗酸化力を発揮するといわれ、生活習慣病や老化に対する機能で注目されています。
ポリフェノール:同一分子内に複数のフェノール性水酸基をもつ分子の総称。ポリフェノールという固有名詞をもつひとつの物質があるわけではありません。植物の色素、苦味や渋み成分に含まれている物質で数千種類あり、すべてが強力な抗酸化作用をもっているといわれています。
■ シミのない明るい肌に導く

【イメージ図】メラニン生成&抑制のメカニズム
大量の紫外線を浴びると、肌には過剰なメラニン色素がつくられ、シミのもとになってしまいます。また、紫外線の刺激によってある種の酵素が刺激を受け、メラニン色素の生成が活性化してしまい、シミが増えてしまことも…。シミの発生を抑えるためには、メラニン色素を生成するチロシナーゼという酵素の働きを抑えること。
フラバンジェノールは、チロシナーゼの活性を阻害する機能をもっていることが、実験によって確かめられられています。
■ いきいきとした、くまやくすみのない肌をめざす
私たちのからだの細胞は、すべて血液から栄養の補給を受けています。つまり、健やかさを保つには、血行がスムーズであることが大切なのです。けれども、加齢とともに、血液の循環は滞りがちに…。
フラバンジェノールはOPC(Oligomeric proanthocyanidin オリゴメリック・プロアントシアニジン)の作用によって、血管等の状態を整え、血流をスムーズにする機能が期待できることが、実験で確かめられています。
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