ヘルス&ビューティ研究所
report06 グルコサミン研究室
グルコサミンは関節痛の救世主!
グルコサミンって何?
関節痛への有効性
血液サラサラ作用
グルコサミンの上手な摂り方
グルコサミンって何?

関節の働きに欠かせない成分
年齢とともに、合成量が減少
変形性関節症とグルコサミン
カニやエビが原料の天然由来成分
ヨーロッパでは医薬品として活躍

■ 関節の働きに欠かせない成分
骨と骨とをつないでいる「関節」、そのつなぎ部分の骨の先端は「関節軟骨」で覆われています。関節軟骨とは、骨が受ける衝撃を和らげたり、関節を曲げ伸ばしするときの摩擦を防ぐ、いわばクッションのような役割をしているところ。私たちが思いきり走ったり跳んだりできるのは、この関節軟骨のおかげなのです。
関節軟骨は、プロテオグリカン、コラーゲン、軟骨細胞などからつくられています。その主成分である「プロテオグリカン」は、軟骨にたっぷりと水分を保つ、スポンジのような働きをする物質です。例えば関節に圧力がかかると、プロテオグリカンは水分をにじみ出させて、軟骨を変形。上手に圧力を分散・吸収してくれます。そして圧力がなくなると、再び水分を吸収して元の形に戻るのです。関節をスムーズに動かすために欠かせないプロテオグリカン、それをつくっている原料こそが「グルコサミン」なのです。
■ 年齢とともに、合成量が減少
グルコサミンは、私たちの体内でつくられるアミノ糖の一種です。軟骨のほかにも、皮膚や血管、脳などからだの中のあらゆる場所に含まれ、強度や柔軟性、弾力性を保つために役立っています。しかし、このグルコサミンを体内で合成する機能は、年齢を重ねるにつれて、少しずつ低下していくことが知られています。グルコサミンの量が少なくなれば、そこからつくられる関節軟骨の主成分・プロテオグリカンもだんだんと減少。
その結果、軟骨がすり減って弾力性も乏しくなり、関節に違和感や痛みが生じはじめるのです。
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