ヘルス&ビューティ研究所
report09 西洋梨研究室
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透明感の際立つ白い肌に!
西洋梨をおいしく手軽に!
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「アルブチン」の美白パワー
西洋梨にも「アルブチン」が!

■ 「アルブチン」の美白パワー

皆さんは「アルブチン」という成分をご存知ですか?「アルブチン」はさまざまな化粧品に使用されている、注目の美白成分。化学名を「ハイドロキシノン-β-D-グルコピラノシド」と言います。
<アルブチンの構造式>

私たちの肌は、紫外線を多く浴びるとシミやそばかすができてしまいます。これは、紫外線によって肌の表皮にある「チロシナーゼ」という酵素が活性化し、「メラノサイト」という細胞から、シミやそばかすの元になる「メラニン色素」という黒色色素が作り出されるため。過剰な「メラニン色素」が表皮に蓄積されると、シミやそばかすになってしまいます。

この「チロシナーゼ」に直接働きかけ、活性を阻害する優れた作用をもっているのがアルブチン。シミなどの発生を抑えて、肌を白く、美しい状態に保つと言われているのです。

■ 西洋梨にも「アルブチン」が!

アルブチンは、自然界では西洋梨のほか、コケモモ、ウワウルシなどに含まれています。西洋梨の中でも、ラ・フランスの未熟な果実や枝には多量で、しかも類似した構造をもつものが少ないアルブチンが含まれていることが、研究によって明らかになっています。

また、ラ・フランスに含まれるアルブチンは、肌に優しく、安全性の高いものであるとされ、化粧品素材としてもさらなる活用が検討されています。多彩なポリフェノール類が含まれていることと合わせて、透明感がある、いつまでも若々しい美肌づくりへの相乗効果にも期待が膨らみますね。

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