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report9 西洋梨研究室
西洋梨の歴史と種類
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西洋梨をおいしく手軽に!
西洋梨の歴史と種類

西洋梨ってどんなフルーツ?
こんなにたくさん!西洋梨の種類

■ こんなにたくさん!西洋梨の種類

日本では、西洋梨というとまず「ラ・フランス」の名前が挙がるのではないでしょうか。でも、「ラ・フランス」以外にも、西洋梨の品種はたくさん。色や形はもちろん、味や香りも実にさまざまです。日本で栽培されている主な西洋梨の品種を見てみましょう。

ラ・フランス

日本における西洋梨の生産量の60%以上を占める品種。1864年にフランスで発見され、「我が国を代表するのにふさわしいおいしさ!」と讃えられたことが名前の由来だとか。
パートレット

イギリス生まれの世界的に有名な品種。日本ではラ・フランスに次ぐ生産量です。縦長の細長い形をしています。
ル・レクチェ

生産量第3位。1882年、フランスでバートレットとベルガモット・フォルチュネを掛け合わせて作られた品種です。甘みと香りが強く、外観が美しいのが特徴。
シルバーベル

1957年に山形県で生まれた、ラ・フランスの自然交雑種。ラ・フランスよりやや細長い形状で、濃厚な甘みと酸味のバランスが絶妙です。
ゼネラル・レクラーク

皮のさびがほかの品種に比べて多いのが特徴。果汁が多く、甘みと酸味が濃厚です。
〜おいしく食べるには「追熟」が大切〜
西洋梨のおいしさを堪能したいなら、買ってすぐに食べるのはちょっと待って!日本梨と違い、西洋梨は木の上では完全に熟さないため、収穫後にしばらくの間ねかせて成熟させる「追熟(ついじゅく)」が必要なのです。追熟させる時は、20℃前後の室温で、あまり湿度の高くない場所に置いておきましょう。早めに食べたい時は、リンゴと一緒にビニール袋に入れておくと、リンゴから発生するエチレンガスの影響で追熟が早まります。追熟の期間や食べごろの見きわめ方は、品種によって微妙に異なります。例えば、「バートレット」や「ル・レクチェ」などは熟すと皮の色が緑から黄色に変わりますが、「ラ・フランス」は熟しても皮の色がほとんど変わりません。どの品種も、香りが増して、軸の部分をそっと押すと柔らかく感じられるくらいが「食べごろ」のサインのようです。ぜひ芳しい香りや、うっとりするような甘さを味わってみてください。

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