ヘルス&ビューティ研究所
report10 プルーン研究室
プルーンは栄養豊富!
食物繊維でスッキリ
不足しがちなミネラルも
若さを保つ抗酸化力
可能性を秘めた果実
食物繊維でスッキリ

うれしい2つの食物繊維パワー
“お腹スッキリ”の働きを実証!

■ うれしい2つの食物繊維パワー
お腹のお掃除役としてもおなじみの「食物繊維」。五大栄養素(炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル)に続く栄養素として「第六の栄養素」とも呼ばれています。
実はこの「食物繊維」には、「不溶性食物繊維」「水溶性食物繊維」の2種類があるということは、ご存知でしたでしょうか?

「不溶性食物繊維」とは、水に溶けない食物繊維のこと。腸内の水分を吸収して膨張し、便のカサを増やして腸壁を刺激します。その結果、腸の動きを活発にして、スムーズなお通じを助けてくれるのです。肥満や便秘、腸の病気などの予防に役立ちます。

一方「水溶性食物繊維」とは、水に溶ける食物繊維。腸内で水分を抱え込んで、ぬるぬるとしたゲル状になり、不要なものを吸着して排出してくれます。余分な栄養の吸収を防いでくれるため、糖尿病や動脈硬化、高血圧などの予防にも役立ちます。

プルーンは、この2つの食物繊維を“どちらも補うことのできる”貴重なフルーツです。
さらに、プルーンには便通を良くする作用をもつ甘味成分「ソルビトール」も含まれていると言われます。この成分と2つの食物繊維パワーが、腸内環境を元気にサポートしてくれるのです。

■ “お腹スッキリ”の働きを実証!
プルーンに含まれる「食物繊維」のパワーは、さまざまな実験でも証明されています。41人の男性を対象に行われた実験では、1日当たり100g(12個程度)の乾燥プルーンを食事に取り入れるグループと、360mlのブドウジュースを飲むグループに分かれ、それぞれの排便量を比較しました*1。その結果、プルーンを食べたグループの方が、便の乾燥重量・湿重量ともに20%ほど多くなるということが確認されました。さらに、プルーンを取り入れたグループは、食物繊維の平均摂取量が増加していることが明らかになり、“プルーンは食物繊維の不足分を十分に補うことができる食品”であることが認められました。

その他、マウス実験でも、プルーンを与えた量にほぼ比例して便の全排出量が増加するという傾向が表れました*2
これらの実験によって、プルーンは腸内を健やかに保つために有用な働きをすることが科学的にも証明されたと言えます。



*1 「ヒトの軽度の高コレステロール血症に対する食物繊維源プルーン摂取の効果」(美食家男性41人を対象に、1日当たり100gのプルーン[食物繊維量6g相当]を摂取するグループ、1日当たり360mlのブドウジュースを摂取するグループに分かれ、4週間ずつの実験) 出典:カリフォルニアプルーン協会
*2 1999年「プルーンのガン予防に対する化学的効用」(マウスに粉末プルーン添加食を8日間摂取させる実験) 出典:カリフォルニアプルーン協会
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