ヘルス&ビューティ研究所
report12 EPA研究室
血液サラサラの味方!「EPA」って何?
脂質を知ろう!(1)「コレステロールと中性脂肪」
脂質を知ろう!(2)3つの「脂肪酸」
◆コラム◆グリーンランドでは心臓病が少ない!?
脂質を知ろう!(2)3つの「脂肪酸」

さまざまな「脂肪酸」とその役割
3種の脂肪酸をバランス良く摂ることが大事!

■さまざまな「脂肪酸」とその役割
中性脂肪を構成する様々な「脂肪酸」。
食品には「飽和脂肪酸」「一価不飽和脂肪酸」「多価不飽和脂肪酸」の3つの脂肪酸がそれぞれ異なった割合で含まれています。
・飽和脂肪酸
肉や乳製品をはじめとした動物性脂肪に多く含まれる脂肪酸です。
摂り過ぎは、悪玉コレステロールや中性脂肪を増やし、動脈硬化を招く原因のひとつに。動物性脂質を摂取しすぎないことが大切です。
・一価不飽和脂肪酸
主に植物性油脂のオリーブ油に多く含まれるオレイン酸が代表的。
オレイン酸は、酸化されにくいことや、動脈硬化や心疾患を招きにくい油の成分として知られています。
・多価不飽和脂肪酸
《n-6系》
リノール酸、アラギドン酸などがあります。主にひまわり油、大豆油、コーン油などの植物性油などに多く含まれます。
過剰に摂取すると、動脈硬化を起こしたり、悪性腫瘍の原因になる可能性があります。
《n-3系》
α-リノレン酸、イコサペント酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸(DHA)などがあります。
EPAやDHAは主に魚に多く含まれ、脳の発達や機能に関与したり、血液をサラサラにしたりします。
体に必要な様々な働きをするこれら3種の脂肪酸をバランス良く摂ることが、健康の維持・増進に大切です。
脂肪酸トリグリセリドの構成成分
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