お酒と上手につきあいたい

+ことわざ・格言から学ぶ
お酒との上手なつき合い方

酒一杯にして人、酒を飲み
 酒二杯にして酒、酒を飲み
  酒三杯にして酒、人を飲む

楽しく飲んでいられるうちにやめないと、次第に酒が酒を呼ぶようになり、最後はとめどなく飲んでしまうという酔態を表した言葉。「酒は飲んでも、飲まれるな」。 *「酒が酒を飲む」、「酒は憂いの玉ははき」などのことわざ・格言もある。


酒は百薬の長・酒は百毒の長

適量ならばお酒は健康に役立つこともあるが、度を過ぎれば万病のもとになるという、相反するふたつの格言を忘れずに。


酒はホロ酔い、花はつぼみ

花は、いつ咲くか、いつ咲くかと待っているつぼみのうちが、最も人を楽しませてくれるように、お酒もホロ酔い加減で止めておくのがいいという意味。


酒極まって乱となる

酩酊するほど飲むとけんかが始まることが多いので、楽しく飲んでいられるうちに止めておこうという戒め。


下戸の薬知らず、上戸の毒知らず

まったく飲めない人はお酒の効用を知らないが、逆にお酒を大量に飲む人は飲酒が原因の病気について無関心であることが多いということ。