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feature02:明日も10年後もキレイな肌でいたい!
お肌の老化、進んでいませんか?
シミ、シワ、くすみ……3大トラブルの原因は?
こんな生活が肌の老化を早めている!
あなたのスキンケア、肌をいじめていませんか?
体の内側からキレイな肌をつくる
監修
吉木 伸子 先生

よしき・のぶこ
【平成5年】横浜市立大学医学部卒業 同年 慶応義塾大学病院 皮膚科学教室に入局
【平成6年】浦和市立病院(現さいたま市立病院)皮膚科勤務
【平成8年】埼玉県大宮市(現さいたま市大宮町)のレーザークリニック勤務
その間、米国オハイオ州クリーブランドクリニック形成外科、日本漢方研究財団附属渋谷診療所にて、美容医療および東洋医学の研修を行う。日本美容学校皮膚科非常勤講師を兼任。
【平成10年】よしき皮膚科クリニック銀座開業
現在に至る。

あなたのスキンケア、肌をいじめていませんか?

毎日のスキンケアは正しく行っていますか?
念入りにしているつもりのお手入れが、かえって肌にダメージを与えていることもあります。ここでは、美肌・美白のために覚えておきたいベーシックなスキンケアのポイントを紹介します。
01 洗顔20分後の状態で分かる、あなたの肌タイプ
02 洗顔は「素手で、やさしく、洗い過ぎない」がポイント
03 水分と油分の補給は、肌の調子に合わせて
04 水分を逃がさないで、しっとり肌をキープ
05 日焼け止めは過信しないこと
 ■01 洗顔20分後の状態で分かる、あなたの肌タイプ
肌の状態は、水分と油分(皮脂)の多い少ないで分類されます。一般に、Tゾーンはややオイリーで、Uゾーンはそれに比べるとドライです。スキンケアは基本的に、ほおからあごにかけてのUゾーンの状態に合わせて行います。

洗顔後、20分ほどそのままにして、Uゾーンの肌の状態を観察しましょう。

★脂が浮いてきた・・・【オイリー肌】
★洗ってすぐはつっぱるが、だんだん落ち着いてくる・・・【ノーマル肌】
★つっぱり感が強い・・・【ドライ肌】
★脂が浮くけれど、つっぱり感もある・・・【オイリードライ肌】
 ■02 洗顔は「素手で、やさしく、洗い過ぎない」がポイント
自分の肌のタイプが分かったら、さあ、お手入れです。

クレンジングで化粧を落とした後、よく泡立てた石けんや洗顔料で、比較的皮脂の多いTゾーンから洗い始めます。このとき大切なのは、必ず素手でやさしく洗うこと。フェイスブラシなど手以外のものを使って洗ったり、しっかり落とそうとゴシゴシこすったりすると、肌を刺激してシミやくすみの原因になります。

終わったら、泡をよく洗い落として、タオルをやさしく当てて水気を拭き取ります。
 ■03 水分と油分の補給は、肌の調子に合わせて
洗顔後は化粧水で肌のキメを整え、美容液で保湿します。

左がその基本パターンですが、肌タイプと季節によって、これに多少、足したり引いたりしていきます。オイリー肌の人は美容液をノンオイルのものにする、ドライ肌の人はクリームの範囲を広げてUゾーンにもつけるといったように、自分の肌の調子を見ながら工夫してください。

化粧水や美容液もなるべくコットンは使わず、手のひらや指の腹でやさしくつけましょう。
 ■04 水分を逃がさないで、しっとり肌をキープ
肌の表面の水分を保っているのが、角質層の保湿成分。中でも一番重要な役割をしているのがセラミドです。化粧水や美容液をつける意味は、こうした保湿成分を補って、肌の保水力を取り戻すことにあります。

化粧水や美容液の中にはヒアルロン酸やコラーゲンが配合されているものもありますが、あくまで表皮の角質層の保湿に働くもの。真皮まで浸透してコラーゲンの量を増やしたり、シワを防いだりといったことはありません。
【化粧水・美容液に配合されている主な保湿成分】

★セラミド:皮膚の角質層にもともとある成分。水分を維持する働きがもっとも強い。

★ヒアルロン酸:真皮にあって水分維持に貢献している成分。角質層の保湿力は、セラミドに次ぐ。

★コラーゲン:真皮の弾力性を維持している成分。化粧水などに配合されているものは保湿がその役割。保湿力はセラミドに次ぐ。

★天然保湿因子(NMF):角質層にもともとある成分の1つ。水溶性なので保湿力はあまり強くないが、サラッとして使用感がよい。

 ■05 日焼け止めは過信しないこと
毎日のお手入れで、欠かせないのがUV(紫外線)ケア。

日焼け止めは、容器にあるSPF値やPAの表示を見て選びましょう。日焼け防止効果は高いものほどよいと思われがちですが、あまり強いものでは肌に負担がかかるので、日常的にはSPF20くらい、PA++くらいが適当です。

ただし、日焼け止めには限界もあり、効果を過信するのは禁物。ファンデーションをきっちり塗って、紫外線から肌を守るようにしてください。もちろん、帽子や日傘で日光を防ぐ工夫や、ビタミンCなど美白効果のある栄養素を食事から摂ることも大切です。
【SPF、PAって何?】

★SPF:紫外線B波(UVB)をカットする力を表したもの。1〜50で示され、数値が高いほど日焼け防止効果が高い。

★PA:紫外線A波(UVA)の防止効果を表したもの。+の数で示され、+++が最高。

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