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feature08:10年後若いといわれる私になる!〜30歳のカラダと心をキープする、ハッピーエイジング術〜
30代の10年間が、その後の若さを決める!
実年齢の80%のカラダを目指す!
「肌」は全身の老化度を知るバロメーター
「脳」を鍛えて健康美を保つ!
「骨」老化を早める無理なダイエット
「筋力」を鍛えて、美しくなる
監修
米井 嘉一 先生
同志社大学生命医科学部
アンチエイジング
リサーチセンター教授

よねい・よしかず
1958年生まれ。
慶應義塾大学医学部卒業。
日本鋼管病院内科・人間ドック脳ドック室長を経て、'05年より現職。日本抗加齢医学会設立に尽力。『抗加齢医学入門』(慶応義塾大学出版会)などの著書のほか、CD『アンチエイジングミュージック〜音楽の処方箋〜』(ビクターエンタテイメント)の監修も。

30代の10年間が、その後の若さを決める!

10代、20代は普通に過ごしていれば、それなりに健康でいられます。30代は心身共に最も充実した時期だといえますが、この10年間をどう過ごしたかが、その後の人生を決めるといっても過言でありません。
01 オプティマル・ヘルス〜年齢相応の健康美とは?
02 目指すオプティマル・レンジは30歳
03 弱点をつくらず、バランスよく年を重ねましょう
 ■01 オプティマル・ヘルス〜年齢相応の健康美とは?

「オプティマル・ヘルス」という言葉を聞いたことがありますか?「オプティマル」は「最高、最善」を意味し、その年齢における、心身ともにベストの状態を表すものです。

年齢とともに心や体は変化していきますが、50代には50代の、70代には70代の、それぞれの年齢での最高の健康状態や美しさがあります。それを追求していこうというのが、オプティマル・ヘルスの考え方です。

それは、単に病気がない、検査で異常がないというだけでなく、QOL(生活の質)の充実を目指した一歩進んだ健康観といってよいでしょう。

 ■02 目指すオプティマル・レンジは30歳

オプティマル・ヘルスでは、オプティマル・レンジ(目標値)を30歳に設定しています。30歳というのは、成長が完了して心身ともに安定し、気力も体力も充実した時期。どの年齢になっても若々しくイキイキと暮らすためには、「30歳の心と体をキープする」イメージを持ち続けることが必要です。

ここで大切なのは、50代、60代、70代でオプティマル・ヘルスを望むなら、その前の20代、30代、40代でもオプティマル・ヘルスを実現していなければならないということです。「まだ若いから」「今のところ健康に問題はないから」と日々の生活をおろそかにしていると、オプティマル・ヘルスの実現からはどんどん遠ざかっていきます。

とくに体の変わり目世代ともいえる30代は、将来を左右する大切な10年間。この時期をどう過ごすかが、その後を決定するともいえるのです。

 ■03 弱点をつくらず、バランスよく年を重ねましょう

若いときは多少の無理をしてもなんとかなるもの。でも、30代半ばにもなると、ライフスタイルの乱れがてきめんに心身の不調となって現れてきます。「もう若くないのかな」と感じ始めるのもこのころですね。

長生きで健康に過ごしている人たちには、ある共通点があります。それは、血管、筋肉、骨、神経、肌など体の各部位がバランスよく年を重ねていること。
体にこれといった弱点がないといってもよいでしょう。体の中でどこか1つでも弱点(老化が進行したところ)があると、それが足を引っ張って、全身の健康レベルを低下させ、他の不調を招いてしまいます。

オプティマル・ヘルスを実現するためには、まず自分の弱点を知り、ケアしていくこと、心身の両面から新たな弱点をつくらないこと。そのスタートは、30代です。

バランスよく!
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