Q04 アトピー性皮膚炎は現代病と聞きますが、どうして?

アトピー性皮膚炎の患者数はここ20年間で7倍に増加し、3歳児の8パーセントがアトピー性皮膚炎にかかっています。 原因としては、食生活の欧米化によって卵や牛乳、肉などアレルゲン(アレルギーの原因となるもの)になりやすい食品や、加工食品、輸入食品が増え、1年中、季節外の野菜や果 物が出回っていることがあげられます。これらを大量に食べると自律神経や消化器官のバランスが乱れ、アレルゲンが体内に侵入しやすくなってしまうのです。また、ジュータンが敷かれ、家具やモノであふれ、1年中暖かい住まいはダニが繁殖するのに好都合で、ほこりもたまりやすくなっています。 さらに大気汚染や廃水公害などの環境汚染、ストレス、運動不足も関係しています。