Q01 骨粗鬆症ってどんな病気?

骨粗鬆症は骨の量が減ってスカスカになった結果、骨がもろくなってしまう病気です。骨量(こつりょう)は健康な人でも加齢とともに減少しますが、同年齢の人より骨量が減り、骨の密度が著しく減少した状態を骨粗鬆症といいます。
日本の骨代謝学会の診断基準によると、若い人の平均骨量の80%未満を「骨量減少」、70%未満を「骨粗鬆症」としています。発症率は40歳代で約1割、50歳代で約2割で、60歳代になると3人に1人が骨粗鬆症にかかっているといわれます。