Q06 何歳ぐらいから注意すればいいの?

骨量は成長とともに徐々に増えて20歳くらいまでに形成され、20~40歳でピークを迎えた後、緩やかに減少します。40歳以降の骨量の減少は老化による自然な現象で、内臓の働きが衰えて腸管からのカルシウム吸収が低下することや、骨を作る細胞と骨を壊す細胞のバランスが乱れたり、細胞の働きが低下するために起こります。
女性の場合、閉経後、骨量が急激に減少します。これはエストロゲン(骨が壊れるのを防ぐ女性ホルモン)が、閉経とともにほとんど分泌しなくなるためです。