Q08 打撲や捻挫をしたとき、「3日冷やして4日目から温めるとよい」って本当?

打撲や捻挫によって内出血を起こすと、酸素を供給する血液が不足するため、患部が酸欠状態に。そこで患部を冷やすと、代謝を抑えて酸素の消費量 を少なくし、炎症を抑えることができます。 血腫ができて回復に向かう時期には、患部を温めると、新陳代謝を活発にし、内出血で生じた血の固まりを早く吸収できます。 血腫ができるまでに2~4日かかるため、「3日冷やして4日目から温めるとよい」といわれます。最近の湿布薬には冷感タイプや温感タイプなどがあるので、上手に使い分けるとよいでしょう。ただし、適切な時期に冷却から温める方法へ移さないと逆効果 になりますから、医師の指示に従ってください。