Q05 自律神経失調症にかかりやすい人は?

真面目で責任感が強い人や、几帳面で心配性の人、内向的な人などは、ストレスの影響を受けやすいので、注意が必要です。体質的には、冷え症や低血圧、虚弱体質、やせている人なども。また、女性に自律神経失調症が多いのは、思春期や更年期、出産後など、ホルモンの変調が自律神経に大きな影響を与えるためです。更年期障害は自律神経失調症の一種ですが、最近は男性にも起こることが学会で発表され、注目されています。40代後半になると男性ホルモンの減少によって自律神経が乱れ、めまいや吐き気などの症状を起こす男性が増えています。