Q12 肩こりを予防・改善する体操は?

肩こりを治すための体操は毎日30分、1カ月続けると、頑固な肩こりでも、内臓などに問題がないときは効果 が出ます。温湿布をした後や入浴後に行うとより効果的。反動をつけずにゆっくり行うこと、ひとつの体操を10回くらい行うことが基本です。

体を左右にねじる背中の体操

1) 椅子に腰かけ、体の前でひじを伸ばして手のひらを合わせる。
2) ゆっくりと振り子のように腕と左肩を右に大きく回す。頭が上半身といっしょに回らないように注意する。
3) 2)と同様、腕と右肩を左へ大きく回す。

うつ伏せで肩甲骨を動かす体操

1) うつ伏せになり、顔は左右どちらかに向け、両手をおしりの下で組む。
2) 肩を後ろに引いて肩甲骨を中央に寄せる。約5秒間続け、力を抜いて肩甲骨を離す

腕を上げて胸を開く体操

1) 背筋を伸ばし、体を楽にして椅子に腰かける。両手を横に曲げて手先を軽く置く。補助してもらう人に両手で両ひじをもってもらう。
2) そのまま後ろ上方へひじをもち上げる。もとの位置にゆっくりと下げる。

首を前後に押し合う抵抗体操

1) 両手を額にあてて頭を押すようにし、首を前に曲げていく。首と手の両方が互いに抵抗し合うように力を入れ、約5秒間続ける。
2) 両手を頭の後ろに組んで、頭を押すようにし、首を後ろに曲げていく。同じ姿勢で約5秒間、押し合う。